出産を無事に迎えるために知っておいた方がよいことなどを中心として掲載しています。本題の出産に行きます。出産の兆候が現れたなら、赤ちゃんにもう少しで会えるということです。
とても楽しみなことです。
ただ、事前に出産の兆候について、よく知っていなければ、兆候が現れたときに、赤ちゃんに会える楽しみより、不安が先に立ってしまいます。
そのようなことがないように、出産の兆候についてしっかりとした知識を持てるように、勉強しておきましょう。
出産の兆候に関しては、妊婦検診や、母親学級などで勉強することになっています。
こういったことが起こると、もうすぐ出産であるという合図です、という風に説明があります。
が、必ずしも、それが全部起こるということではなく、また、順番も違ったりしますから、出産の兆候は個人差が大変大きいと覚えておくべきですね。
では、出産の兆候について少し説明してみたいと思います。
出産の兆候には、3つの体の変化があります。
それは、おしるし、陣痛、破水の3つです。
おしるしとは、出血のことです。
これは、異常な出血ではなく、赤ちゃんを包んでいる卵膜と子宮の壁がこすれて出てくるものです。
なので、おしるしの出血は子宮頸管から出たおりものと混じり合うため、ちょっと粘り気があって少量のことがほとんどです。
また、色はピンクや赤ですが、まれに、生理の終わり頃に似た茶褐色のこともあります。
おしるしがまったくない人もいますが、一般的に、おしるしの出血があると、数日以内に陣痛が始まります。
陣痛は、腰や下腹部にジンジンと響くような痛みが定期的に起こりだしたら、それがまさしく出産の兆候である陣痛です。
胎動がほとんどなくなりますが、これは陣痛によって子宮が収縮しているためだと言われています。
陣痛の最中に破水することもあります。
生臭く、尿をもらしてしまったのかと、心配する人もいますが、匂いでわかると思います。
一般的には、おしるしがあり、翌日くらいに陣痛が始まり、破水するという順番なのですが、出産の兆候はこの限りではないことを心得ておきましょう。
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